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2024/02/21
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獲物山II

著者名: 服部文祥
作品詳細

前作『獲物山』から約二年、『Fielder』で報告してきた服部文祥の狩猟記に新たな書き下ろし特集を加えた待望の第二弾。服部文祥の死生観「生命大河論」をテーマに地球に棲まう全生命の価値を問う。獲物山II生命大河論【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。【主な特集内容】【第一章 獲物山】ある獲物の最期 鹿/猪/熊/ヌートリア/北狐烏/川鵜/鱒/蛇・蛙野生動物の死〜命とは何か〜【第二章 狩猟】出猟日記〜地球から駆除すべき有害獣〜単独鹿猟の手引き鹿肉部位辞典鹿肉の食べ方続・命影写真家 石川竜一×登山家 服部文祥[出猟日記 番外編]写真家・石川竜一との初狩猟[出猟日記 番外編]ヌートリア戦記ヌートリア猟の傾向と対策ヌートリア肉の食べ方服部文祥の銃Reload【第三章 山旅】印度サバイバル放浪記印度回想[印度サバイバル放浪記 番外編]これでいいのだ印度事情日本の山旅再考〜約60kmの道なき道をゆくサバイバル登山2018〜登山家不在の家族の風景索引・服部文祥語録

出版社:笠倉出版社
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