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2024/02/21
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[1巻50%OFF] 避けていた姪っ子とお風呂でバッタリあっちゃった! 〜湧き出す二度目の恋心〜
憂鬱だった。風呂の配管工事で一週間ほど兄貴の家に泊まる事になったのだが、俺は姪っ子である樹里ちゃんの事を避けていたのだ。何故なら樹里ちゃんは、兄貴の嫁であり俺の初恋の相手でもある恵里さんに瓜二つ…久しぶりに会った彼女は、恰好やメイクこそギャルになっていたが顔立ちは恵里さんそっくり…やはり、どう接していいかわからずにモヤモヤしていた。そんな夜、サッパリしようと風呂に入った俺…すると何と、素っ裸の樹里ちゃんが風呂に入って来たのだ!慌てて前を隠す俺だったが、彼女は事もあろうにこう言った。「ねぇオジさん…ち●ぽ見せて?」仕方なく要求を呑む俺…すると、樹里ちゃんは更にお願いをエスカレートして来て…!?この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させたです。物語の内容・登場人物等に変更はありません。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
[1〜3巻50%OFF] 無垢なJKは俺のモノ 〜モテない強面用務員の放課後の欲望〜
とある私立校で働いている用務員、岩本は強面の持ち主。強面過ぎて危ない人間であるという噂が立つほどで、当然女性と付き合ったこともない。しかし、女子生徒の新井まどかは今まで出会った女性の中で唯一声をかけてくれるので、岩本は自分に気があると思い込んでしまう。ある放課後、岩本はまどかが不良の生徒たちに犯されているのを目撃する。岩本は強面を利用して不良たちを脅し、彼らに教室を見張らせる。しかし、岩本はその上でまどかを犯し、まだエッチなことを知らない彼女を快楽の虜にしようと画策する!乱交好きの岩本は他の人間も調教に参加させるが最終的に自分のモノにするため、あらゆる強引な手を使っていく…!この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させたです。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
[1〜7巻50%OFF] あなたの隣の神待ちJK 〜オジサン、またしようね〜
疲れていた。仕事に、家庭に、変わらない日常に…とにかく疲れていたある日、俺は一人のJKと出会う。深夜、街をウロつく彼女と目が合ってしまう俺…その挑発的な視線に吸い込まれるようについつい声を掛けてしまうと、彼女は言った。「ねぇオッサン…アッシとホテル行かない?」今まで真面目に生きてきた俺にとって禁断の誘い…しかし俺は、勢いのままに首を縦に振ってしまう。かくして名も知らない少女と一夜を共にしてしまう俺…だが、事は一度では終わらなかった。どうやら彼女に気に入られてしまった俺は彼女に待ち伏せされ、再びホテルへと足を運ぶ。一度知った快楽は止められず、ズルズルとJKの身体に嵌っていくのだった……。この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させたです。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
[1〜2巻50%OFF] 絶頂!腰くだけ温泉 〜狙われた人妻〜
夫の上司たち4人に招待され、夫婦で温泉旅館に訪れた私。セックスレス解消になればと参加したツアーだけど、上司たちに気に入ってもらえば憧れの海外勤務も夢じゃない!夫をアピールするためなら何でもすると決めた私だけど、この温泉旅館、何かがヘンじゃないかしら?夫の上司たちの私を見つめるねちっこい視線、妙に親切すぎるバスガイド。温泉につかっていた私はバスガイドさんからマッサージをしてもらうことになったけど、ヘンな触り方ばかり。夫の上司とは危険な賭けをするはめに!嫌なのに快感を求めてしまう私の身体……いったいどうなってしまうの?この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させたです。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
[1〜5巻50%OFF] 逆ナンJK生ハメ中! 〜アラフォーオヤジの人生初モテキ〜
アラフォーブタオヤジの俺に、JKの彼女が!しかも同時に2人!?趣味なし、向上心なしで、万年ヒラから抜け出せない俺の唯一の楽しみは、スズメにエサを上げることくらい。そんな俺がある日、いつものように公園でスズメにエサを与えていたら、超絶可愛い巨乳JKが話しかけてきた。突然の出来事に戸惑う俺に向かって、彼女はこう言った。「おじさん、ホテル行こう!」。いやいやいや、そんな美味しい話があるわけない!詐欺、美人局、強請り、etc…。な〜んて思っていたら、彼女はどうやら俺に一目惚れしたらしい。思いもよらぬ逆ナン!憧れのJK!人生初のモテキ到来!冴えなかった俺に、幸福と快感に満ちた第二の人生が訪れる!!この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させたです。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
[1〜8巻50%OFF] 俺とJKの愛人契約 〜寂しいオヤジと夢追い少女〜
駆け出しの巨乳アイドル、ミキちゃんと偶然出会ったのは、カラオケボックス。休日に1人カラオケを楽しむ寂しい俺の歌声を、彼女は部屋の外で立ち聞きしていたのだ。「歌、お上手ですね。うらやましいな」。ミキちゃんは歌が下手だった。俺は、そんな彼女に歌のレッスンをしてあげることに――。やがて、急速に親密になっていったミキちゃんに、俺はお金の援助を申し出た。「トップアイドルになる夢を追いかけて欲しい!」「おじさん…好きになってもいいですか?」。彼女の夢を俺は心の底から応援してあげたい。だって彼女は、俺に幸せの意味を教えてくれた初めての女の子だから…。冴えない俺と売れないアイドルとの禁断の関係が今、始まる!この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させたです。物語の内容・登場人物等に変更はありません。