せんだいist。
作品紹介: ■おでかけの達人にきく「我が家のおでかけスタイル」3編■仙台・宮城県の魅力を障害当事者目線で取材 横浜のNPOと 宮城県の特別支援学校PTAが協働して、昨年の「よこはま版」に引き続き肢体不自由児・者がおでかけしたくなるような情報誌の「せんだい版」を作成。 仙台市は明治時代から、障害者を市民として受け入れる文化を持った街として発展してきたといわれ、それはバリアフリーの進んだ施設・設備が多いことにもあらわれている。本誌では、仙台市・宮城県で障害者も気軽におでかけできるスポットを紹介するとともに、関係者への取材も敢行。 障害当事者の視点に立ったさまざまな取組は、私たちが見据える共生社会の街づくりにとって大いに参考となるだろう。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |