不倫食堂 分冊版 116
作品紹介: “東京都 グリヴィとロシア妻” 東京都・本郷を訪れた山寺壮助。ロシア料理の名店「海燕」でメニューを眺めていると、店を探している外国人風の女性に話しかけられる。そのまま店に入った二人は、席が空いていなかったため相席することに。そこでロシアの壺焼きグリヴィを頼んで、熱々の中身を食べる。ただそれだけだったはずなのに、どうしてあなたのツボを味わうことに――!? ※この商品は『不倫食堂』17巻の内容を7話に分冊したものになります。ご注意下さい。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
江戸川乱歩異人館 | BOING〜ぼいん〜 | 不倫食堂 |