俺の目を見てイけ〜勤務外、濡れたカラダに響く命令(10)
作品紹介: 「いい子だ…すぐに奥まで撫でてやる」店長の声だけで濡れちゃう…!――命令し支配することで満たされる性のDom、Domに命じられ褒められることで満たされる性のSub。苦学生の杏菜は、そのどちらの【性】にも当てはまらない貴重さを買われ、Dom/sub専用の高級喫茶リベルテで働くことに。Domの中でも一際強いフェロモンを放つ店長・千鶴の下で、仕事をこなしていく杏菜だったが、ある日、千鶴の声で身体が急に疼きだし…!? 「お前の身体は俺の命令を求めてるんだろう?」褒められたい、命令されたい、ナカまでもっと支配してほしい…。どうして店長を求めちゃうの…こんなのまるで――!! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
びしょ濡れ秘書のしつけ方。 | 自意識過剰なあたしの話。 | 俺の目を見てイけ【単行本版】 |