作品紹介:
「あッ、そうだ! あの話、教えてよ」妹のミクが泡を落としながら、オレの方を向いた。バーンとした二つの乳房が、近づいて来る。「なんの話だったっけ?」オレは、忘れたふりをした。「あ〜ん。男のコの大きさの話よ」ミクが湯船の中に入ってきた。「お兄ちゃん、見せてよ」
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