作品紹介:
“死の未来”が見えてしまう、という悲しい宿命と闘い、人々を死の脅威から救うため、人間の中に潜むさまざまな“悪”と立ち向かってきた真夜。そんな真夜に、心からの安息が訪れる日が来るのか?本島幸久による切なくもスリリングなサイキック・ドラマ、いよいよ最終巻。
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