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2024/02/21
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21世紀の宗教改革――小説『人間革命』を読む
佐藤優
月刊誌『潮』誌上で連載され大反響を呼んだ、小説『人間革命』第1巻の読み解きを単行本化!世界192 か…

45分でわかる!数字で学ぶ仏教語。
星飛雄馬
●内容紹介「一念」「四天王」「三途の川」「四苦八苦」・・・となにげなく使っている言葉も。元をただせば…

50代からの疲れをためない小さな習慣
岸本葉子
女性にとって、50歳は大きな節目。その前後は更年期とも重なり、心身の不調が増えると言われます。「疲れ…

The Nichiren Buddhism
EMA Hiroto
What does "Nam Myoho Renge Kyo" mean? What is the …

”Many in Body, One in Mind”
川端 亮(著)/稲場 圭信(著)
The Soka Gakkai is the most well-known and the lar…

〈仏教3.0〉を哲学する
永井均/藤田一照/山下良道
日本的伝統的な「仏教1・0」と、上座系瞑想実践的な「仏教2・0」を、共に包み超えて、新たな「仏教3・…

〈仏教3.0〉を哲学する バージョンII
永井均/藤田一照/山下良道
自己は仏というスローガンばかりが先行し、メソッドのはっきりしない従来の日本の仏教「仏教1.0」、メソ…

〈大逆事件〉と禅僧内山愚童の抵抗
眞田芳憲
「大逆事件」(1910年/明治43年)に連座し、37歳で刑死した禅僧内山愚童(1874-1911年)…

〈宗教〉の核心
竹村牧男
真実の自己をめぐる根本問題に真っ向から取り組んだ西田幾多郎と鈴木大拙の交流や思想的特徴に触れつつ、個…

〈業〉とは何か ──行為と道徳の仏教思想史
平岡聡
「自業自得」「業が深い」「非業の死」……すでに日常になじみ深い“業”という言葉は、仏教思想に由来する…

〈法華経〉の世界
ひろさちや
本書は、伝統的な解釈や註釈書などに囚われず、鳩摩羅什訳の『妙法蓮華経』そのものと向き合って丁寧かつ自…

〈法華経〉の真実
ひろさちや
本書は“二つの法華経”という枠組みに基づいて、12の視点から〈法華経〉(=大宇宙の真理)のメッセージ…

「けち」のすすめ 仏教が教える少欲知足
ひろさちや
人間の不安の原因は「欲望」にある。資本主義経済が生んだ大量消費社会で、地位や名誉、財産など、他人と比…

「ほとけ」論
正木晃
仏教の根幹ともいえる「仏」の概念の展開を、その前提となるバラモン教から始め、釈迦、部派仏教、大乗仏教…

「マインドフルネス×禅」であなたの雑念はすっきり消える
山下良道
マインドフルネスと禅、どちらも修行して熟知する唯一の日本人仏教僧が、わが国の精神文化に訪れた800年…

「世逃げ」のすすめ
ひろさちや
世間はおかしな物差しで人の価値を計ります。「狂った」世間の物差しを捨てよ、と命じても、世間は世間の物…

「人がいい人」は「いい人」か
森政弘
「非まじめ」の提唱者が、新しい時代にフィットする“新しい発想法”の数々を披歴。あなたの固定観念を打破…

「弘法大師」の誕生
武内孝善
921年、空海に大師号が与えられ、「弘法大師」となり、今もなお高野山奥院で生前の姿でいると信仰されて…

「正法眼蔵」の奥義
秋月龍ミン(著)
「混迷の時代」に強く生きる術とは――不安と孤独の日々の中で、いかに自分を見失わずに生きていくか。己れ…

「正法眼蔵」を読む
秋月龍ミン(著)
最も難解とされてきた禅の教典『正法眼蔵』。その中より珠玉のことばを選び抜き、そこに込められた永平道元…

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