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2024/02/21
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The book of Genesis for the 21st Century
Benjamin
The novel coronavirus, which appeared at the end o…

「ポスト・アメリカニズム」の世紀 ――転換期のキリスト教文明
藤本龍児
20世紀をリードしたアメリカ文明も、近年、動揺を来すようになった。9・11同時多発テロ、ポピュリズム…

「笛吹き男」の正体 ──東方植民のデモーニッシュな系譜
浜本隆志
中世ドイツ・ハーメルンで起きた「笛吹き男」伝説。約130名におよぶ子供たちが突如消えた事件として知ら…

『箴言』の読み方
トレンパー・ロングマン(著)/楠望(訳)
最新の聖書学的知見に裏打ちされた優れた入門書小友聡氏推薦(東京神学大学教授、 牧師)聖書の知恵文学の…

【新装版】日本人のための宗教原論 あなたを宗教はどう助けてくれるのか
小室直樹
国際社会を動かす宗教の「根本原理」を解き明かす!“現代人必須の第一級の解説書″アメリカのアフガニスタ…

こども聖書
鈴木秀子/いりづきまゆ
【★世界一読まれた本を、世界一わかりやすく!】【★著書累計100万部超の人気シスターによる決定版】【…

どろどろの聖人伝
清涼院 流水
サンタクロースってどんな人だったの? 聖バレンタインは? キリスト教の聖人は、意外にも2000人以上…

なぜ私たちは生きているのか
佐藤優 著/高橋巖 著
神なき時代、人間のエゴと欲望は肥大化し、それは私たちの生きづらさを引き起こしている。国家・資本・宗教…

はじめての聖書
橋爪大三郎
羊、クリスマス、十字架、ノア、モーセ、イエス、罪、愛、最後の審判……聖書の重要ポイントをきわめて平易…

もっとよくわかる世界の三大宗教 かなり素朴な疑問篇
歴史の謎を探る会
例えば、旧約聖書・新約聖書の「約」って何? しきたりや風習、教養や考え方、タブーにはどんな特徴がある…

よくわかる一神教 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教から世界史をみる
佐藤賢一
直木賞、毎日出版文化賞、司馬遼太郎賞受賞の西洋歴史小説第一人者による世界史講義。イスラエルとパレスチ…

よろこびの書
ダライ・ラマ14世/デズモンド・ツツ/ダグラス・エイブラムス/菅靖彦
ふたりのノーベル平和賞受賞者が以前から切望し、ついに実現した奇跡の対談。80代になった彼らが今なおエ…

アメリカの教会〜「キリスト教国家」の歴史と本質〜
橋爪大三郎
多宗派、分裂、統合、栄枯盛衰…結局、アメリカって、どんな国!? 「福音派って何だろう。日本にそんなも…

アメリカを動かす宗教ナショナリズム
松本佐保
アメリカの社会、政治、外交を考える上で、宗教、すなわちキリスト教の役割ははずせない。伝統的なキリスト…

アンセルムス著作集・書簡集
アンセルムス 著/矢内義顕 訳/上智大学中世思想研究所  編訳・監修
動乱のヨーロッパ11世紀を生きたカンタベリー大司教アンセルムス。〈スコラ学の父〉の主要著作と書簡集、…

イエスの宗教とその真理
賀川豊彦(著)
この信仰が勇気と希望を与えてくれる!日本を代表する伝道者・賀川豊彦がイエス・キリストの福音を分かりや…

ウクライナ侵攻とロシア正教会
角茂樹
ロシア正教会のキリル総主教はなぜウクライナ侵攻を支持するのか?戦争の一因となったウクライナ正教会独立…

エクスタシーの神学 ――キリスト教神秘主義の扉をひらく
菊地章太
キリスト教には合理主義と神秘主義の二つの極がある。二千年におよぶキリスト教の歴史は、さながら理性と感…

カトリックの信仰
岩下壮一
人間が神の知恵と愛に与るとはいかなることか──。近代日本のカトリシズムを代表する司祭・岩下壮一が、豊…

カトリック入門 ──日本文化からのアプローチ
稲垣良典
なぜカトリックは日本では受け入れられてこなかったか。それは日本文化の中核にある宗教性・霊性ゆえである…

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