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2024/02/21
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PHOTO BOOK ハマる縄文!?
山岡信貴
こんな縄文、見たことない! 縄文土器や土偶は、教科書に載っている国宝、重文などの有名なものだけではな…

「失敗」の日本史
本郷和人 著
出版業界で続く「日本史」ブーム。書籍も数多く刊行され、今や書店の一角を占めるまでに。そのブームのきっ…

「敦煌」と日本人 シルクロードにたどる戦後の日中関係
榎本泰子 著
「敦煌」は戦前・戦後を通じて、日本人の「中国への憧れ」を象徴する言葉であった。その最後の輝きとも言え…

「日本の神様」がよくわかる本
戸部民夫
お稲荷さん、八幡さま、天神さま……。日本には太古の時代から、八百万神と呼ばれるほど、数多くの神様が存…

「木」から辿る人類史 ヒトの進化と繁栄の秘密に迫る
ローランド・エノス(著)/水谷 淳(訳)
二足歩行、交易、産業の発展……すべて成功の鍵は「木」にあった!ヒトはいかにして二足歩行を始め、文明を…

「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける
関裕二
常識が激変! 渡来人の影響は限定的だった? DNA分析からわかる驚きの結果とは? ヤマト建国も縄文へ…

『日本書紀』だけが教える ヤマト王権のはじまり
伊藤雅文
初代天皇は301年に即位した! ――『日本書紀』新紀年論2020年が完成1300年! その『日本書紀…

いっきに読める史記
島崎晋
『史記』は、中国前漢の武帝の時代に司馬遷によって編纂された中国の歴史書で、今なお人気の高い名著である…

こんなに面白かった 古代史「謎解き」入門
関裕二
『日本書紀』の中には、まだ謎と秘密がいっぱい眠っている! 著者の古代史は、大胆な推理、緻密な分析、ユ…

はじめての日本古代史
倉本一宏
日本はいつどのようにして生まれたのか? 農耕がはじまり、国家が生まれ、政変が繰り返され、中世へと続く…

はじめての考古学
松木武彦
ヒトは縄文土器の文様にどんな思いを込めたのか? 人類はなぜ戦争をはじめてしまったのか? 古代、男女の…

はじめての考古学
菊池徹夫
日本考古学協会の前会長で、早稲田大学名誉教授の筆者による、いちばんやさしい考古学の入門書。遺物の使い…

はにわ
まりこふん
はにわって、かわいくて、美しくて、面白い!知っているようで意外に知らない「はにわ」の魅力が詰まった、…

まぼろしの邪馬台国
宮崎康平
「本書は考えようでは、妻とともに手さぐりで生き抜いた私の生活記録である」。失明した著者が本書の冒頭で…

よみがえる神武天皇
牧村健志
日本書記は、神武天皇が「天(あま)の下を、ひとつの宇(いえ)としよう」(八紘一宇)と宣言して大和の国…

わらべ歌に隠された古代史の闇
関裕二
古来、子どもには不思議な力が秘められていると考えられていて、神に近い存在とみなされていた。だから多く…

アレクサンドロス大王物語
伝カリステネス/橋本隆夫
アレクサンドロス大王の事績は史実としてだけでなく、物語としても後世に大きな影響を与えた。中でも、「ア…

インド宗教興亡史
保坂俊司
国民の約八割が信仰するヒンドゥー教と、少数派とはいえ有力な宗教が同居するインド。悠久の歴史において多…

インド文化入門
辛島昇
遠くインダス文明にまでさかのぼり、異文化が交錯する要衝の地として繁栄してきたインド。そのため現在も多…

オリエント古代の探求 日本人研究者が行く最前線
清岡央 編
日本の調査団はエジプト、西アジア、南アジア、シルクロードなどの各地で遺跡の発掘調査を行い、画期的な成…

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