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2024/02/21
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13歳から身につける一生モノの文章術(大和出版)
近藤勝重
【仕事ができる人は文章が書ける人だ!】「お前の言いたいことはサッパリわからん」では、まずくない? 作…

Exploratory Corpus Linguistics
石井正彦(著)
2019 年に大阪大学出版会から刊行した『探索的コーパス言語学:データ主導の日本語研究・試論』の中核…

《図説》真田幸村がよくわかる本
「大人のための歴史」研究会
家康を追い詰めた鮮烈な戦いぶりによって、“日本一(ひのもといち)”と称賛される「真田幸村(信繁)」。…

「うまい!」と言わせる文章の裏ワザ
石黒圭
「文は短いほうがよい」「起承転結を意識する」「主語と述語は対応させよ」……などの“文章ハウツー”は、…

「ほぼほぼ」「いまいま」?!〜クイズ おかしな日本語〜
野口恵子
日本語の誤用を目や耳にしない日はない。町を歩けば誤用に当たり、店に入れば誤用が出迎え、電車に乗れば誤…

「みんな違ってみんないい」のか? ──相対主義と普遍主義の問題
山口裕之
「正しさは人それぞれ」といって他人との関係を切り捨てるのでもなく、「真実は一つ」といって自分と異なる…

「予測」で読解に強くなる!
石黒圭
予測は、つぎに出てくる内容を絞ることで、読解を、速く楽しく正確にするものである。豊富な具体例でそのコ…

「伝わる文章」のための 聞く技術・書く技術
小田豊二
40年間で1,500人以上にインタビューをし、数々の書籍を手がけてきた「聞き書き」の達人が、その取材…

「書ける人」になるブログ文章教室
山川健一
「書く」という行為の持つ意味をブログはどう変えたのか?  読まれるブログとそうでないブログはどう違う…

「考える」ための小論文
西 研/森下育彦
論文は、自分のモヤモヤした考えを明確にするため、またそれを他者に伝えるために書かれる。「自分とは何者…

あいうえおの起源 身体からのコトバ発生論
豊永 武盛
目と芽、鼻と花、歯と葉、身と実。身体と事物とのあいだに語の共通性があるのはなぜなのか。また、幼児が最…

あなたも使っていませんか? 日本人が「9割間違える」日本語
本郷陽二
断トツの1位、あとで後悔する、過半数を超える、風のうわさ、汚名挽回、采配を振るう、足元をすくわれる、…

あ゛ 教科書が教えない日本語
山口謡司 著
「あ゛」「ま゛」といったマンガやネットに溢れる「ありえない日本語」。現代は感情を的確に表現するうえで…

いいことがいっぱい起きる! 「ほめ言葉」ブック(大和出版)
平木典子/アサーション研究グループ
人はみな、ほめられたらうれしい「いいな」「好きだな」「ステキだ」など「いい感じ」を感じたら、それを素…

いろはで学ぶ!くずし字・古文書入門
小林正博
今度は「ひらがな」を一挙に習得!江戸時代の初等教育教科書「智慧の環( ちえのわ)」を教材に、古文書に…

おかしんだいねぇ! 甘楽弁の世界
著者:ながれ てんせい
「ねんじゃねんじゃねん」って、「ある」「ない」どっち? ……響きがユニークで素朴な方言から、微妙な感…

おもしろ雑学 世界の歴史地図
ライフサイエンス
◎世界史の「なぜ?」を、地理から解き明かす!世界史を「地理の視点」から眺めることで浮き彫りになる“お…

かなづかいの歴史 日本語を書くということ
著:今野真二
中学・高校の古文の授業で私たちは「歴史的かなづかい」に出会い、例えば現在「カワ」と発音する語がかつて…

ここまでわかった! 縄文と弥生 77の謎
「ニッポン再発見」倶楽部
☆縄文と弥生──「日本のはじまり」の謎がわかる!●縄文時代の晩期には、稲作が始まっていた!?●縄文人…

こころの情報学
西垣 通
情報とは生命の意味作用であり、ヒト特有の言語もその発展形にほかならない。すなわち、ヒトの"心"とは"…

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