13歳から身につける一生モノの文章術(大和出版) | |
近藤勝重 | |
【仕事ができる人は文章が書ける人だ!】「お前の言いたいことはサッパリわからん」では、まずくない? 作… |
Exploratory Corpus Linguistics | |
石井正彦(著) | |
2019 年に大阪大学出版会から刊行した『探索的コーパス言語学:データ主導の日本語研究・試論』の中核… |
《図説》真田幸村がよくわかる本 | |
「大人のための歴史」研究会 | |
家康を追い詰めた鮮烈な戦いぶりによって、“日本一(ひのもといち)”と称賛される「真田幸村(信繁)」。… |
「うまい!」と言わせる文章の裏ワザ | |
石黒圭 | |
「文は短いほうがよい」「起承転結を意識する」「主語と述語は対応させよ」……などの“文章ハウツー”は、… |
「ほぼほぼ」「いまいま」?!〜クイズ おかしな日本語〜 | |
野口恵子 | |
日本語の誤用を目や耳にしない日はない。町を歩けば誤用に当たり、店に入れば誤用が出迎え、電車に乗れば誤… |
「みんな違ってみんないい」のか? ──相対主義と普遍主義の問題 | |
山口裕之 | |
「正しさは人それぞれ」といって他人との関係を切り捨てるのでもなく、「真実は一つ」といって自分と異なる… |
「予測」で読解に強くなる! | |
石黒圭 | |
予測は、つぎに出てくる内容を絞ることで、読解を、速く楽しく正確にするものである。豊富な具体例でそのコ… |
「伝わる文章」のための 聞く技術・書く技術 | |
小田豊二 | |
40年間で1,500人以上にインタビューをし、数々の書籍を手がけてきた「聞き書き」の達人が、その取材… |
「書ける人」になるブログ文章教室 | |
山川健一 | |
「書く」という行為の持つ意味をブログはどう変えたのか? 読まれるブログとそうでないブログはどう違う… |
「考える」ための小論文 | |
西 研/森下育彦 | |
論文は、自分のモヤモヤした考えを明確にするため、またそれを他者に伝えるために書かれる。「自分とは何者… |
あいうえおの起源 身体からのコトバ発生論 | |
豊永 武盛 | |
目と芽、鼻と花、歯と葉、身と実。身体と事物とのあいだに語の共通性があるのはなぜなのか。また、幼児が最… |
あなたも使っていませんか? 日本人が「9割間違える」日本語 | |
本郷陽二 | |
断トツの1位、あとで後悔する、過半数を超える、風のうわさ、汚名挽回、采配を振るう、足元をすくわれる、… |
あ゛ 教科書が教えない日本語 | |
山口謡司 著 | |
「あ゛」「ま゛」といったマンガやネットに溢れる「ありえない日本語」。現代は感情を的確に表現するうえで… |
いいことがいっぱい起きる! 「ほめ言葉」ブック(大和出版) | |
平木典子/アサーション研究グループ | |
人はみな、ほめられたらうれしい「いいな」「好きだな」「ステキだ」など「いい感じ」を感じたら、それを素… |
いろはで学ぶ!くずし字・古文書入門 | |
小林正博 | |
今度は「ひらがな」を一挙に習得!江戸時代の初等教育教科書「智慧の環( ちえのわ)」を教材に、古文書に… |
おかしんだいねぇ! 甘楽弁の世界 | |
著者:ながれ てんせい | |
「ねんじゃねんじゃねん」って、「ある」「ない」どっち? ……響きがユニークで素朴な方言から、微妙な感… |
おもしろ雑学 世界の歴史地図 | |
ライフサイエンス | |
◎世界史の「なぜ?」を、地理から解き明かす!世界史を「地理の視点」から眺めることで浮き彫りになる“お… |
かなづかいの歴史 日本語を書くということ | |
著:今野真二 | |
中学・高校の古文の授業で私たちは「歴史的かなづかい」に出会い、例えば現在「カワ」と発音する語がかつて… |
ここまでわかった! 縄文と弥生 77の謎 | |
「ニッポン再発見」倶楽部 | |
☆縄文と弥生──「日本のはじまり」の謎がわかる!●縄文時代の晩期には、稲作が始まっていた!?●縄文人… |
こころの情報学 | |
西垣 通 | |
情報とは生命の意味作用であり、ヒト特有の言語もその発展形にほかならない。すなわち、ヒトの"心"とは"… |