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2024/02/21
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言語学を学ぶ
千野栄一
外国語など言葉にまじめに向き合おうと思ったら、避けて通れないのが言語学。だが、「音韻論」「比較言語学…

言語学者が語る漢字文明論
田中 克彦
漢字は言葉ではない。記号である。漢字にはオトは必要ない。どの言語ででも漢字を「訓読み」できる。では、…

言語学講義 ──その起源と未来
加藤重広
生成文法、構造主義、社会言語学、……旧来のイメージや枠組みを飛び越え、複雑系言語学、言語死の問題など…

言語活動が充実する! 対話でつくる英語授業
瀧沢 広人
今こそ教師の意識改革のチャンス!完璧な発話ではなく、英語で対話できることに価値を置いた授業が、生徒の…

言語的思考へ 脱構築と現象学
竹田 青嗣
20世紀的思考を乗り越え、21世紀哲学の開幕を告げた、画期の書。デリダやウィトゲンシュタインによって…

言語的思考へ 脱構築と現象学
竹田 青嗣
20世紀的思考を乗り越え、21世紀哲学の開幕を告げた、画期の書。デリダやウィトゲンシュタインによって…

言語研究の世界――生成文法からのアプローチ
大津 由紀雄(監修)/今西 典子(監修)/池内 正幸(監修)/水光 雅則(監修)
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに…

言語研究入門――生成文法を学ぶ人のために
大津 由紀雄(編)/池内 正幸(編)/今西 典子(編)/水光 雅則(編)
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに…

言語起源論
ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー/宮谷 尚実
ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー(1744-1803年)が残した歴史的名著(1772年)、待望の新訳…

言語起源論の系譜
互盛央
【第36回サントリー学芸賞 芸術・文学部門 受賞作】 ギリシアから近現代にいたる「言語起源論」の流れ…

言説の領界
ミシェル・フーコー/慎改康之
フーコーが一九七〇年におこなった講義録。『言語表現の秩序』を没後三十年を期して四十年ぶりに新訳。言説…

言霊とは何か 古代日本人の信仰を読み解く
佐佐木隆 著
古代日本人は、ことばには不思議な霊威が宿ると信じ、それを「言霊」と呼んだ。この素朴な信仰の実像を求め…

言霊と日本語
今野真二
コトダマは、呪術的な思考や国粋的な主張と結びつくと、言霊信仰や言霊思想などと呼ばれることもあって、非…

言霊の民俗誌
野本 寛一
火除け、虫除け、雨乞い、失せ物探し、道中安全、子守歌、祝いと祭り……日本各地の古老たちが伝え続けてき…

訂正する力
東 浩紀
日本にいま必要なのは「訂正する力」です。保守とリベラルの対話にも、成熟した国のあり方や老いを肯定する…

訂正可能性の哲学
東浩紀
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越え…

訓民正音
趙義成 訳注
世宗によるハングル創製の布告「訓民正音」の原文、訓読、現代語訳などに「崔万里等諺文反対上疏文」「東国…

記号と事件
ジルドゥルーズ/宮林寛
『アンチ・オイディプス』、『千のプラトー』、そして『シネマ』の核心、ミシェル・フーコーの思想、哲学と…

記号論
吉田夏彦
文字、数字、音符、絵画、人の表情や動作、空に浮かぶ雲のたたずまい……人間にとって世界は膨大な記号の集…

記憶する体
伊藤亜紗
ふだんは意識しないけれど、誰もが自分だけの体のルールをもっている。階段の下り方、痛みとのつきあい方……

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