和のこころで日本人らしく生きる本 | |
夢プロジェクト | |
わび・さび、もののあわれ、諸行無常……など、和の心が凝縮された言葉から日本人の素晴らしさを味わう本。 |
和の文様辞典 きもの模様の歴史 | |
石崎 忠司/石崎 功 | |
植物、動物、幾何学、自然風景、天体・・・・・・。古くは縄文時代にはじまり、高麗文明と隋文明の影響を受… |
和文教科書 | |
下田歌子 | |
宮内省御用掛に抜擢された下田歌子が編纂した教科書。当時の華族女学校で使用されたもので、第一巻では徒然… |
和服は最高の男磨き! 今日から始める男の着物 | |
泉二弘明 | |
若い世代からは敬遠されていた和服ですが、和食ブームやクールジャパンの浸透により、その良さを見直す機運… |
和歌で読み解く天皇と国民の歴史 | |
古宮春人 | |
天皇は国民をどう見ていたのか。そして国民は天皇をどう見ていたのか。国民と共に歩む歴代天皇を支えた「天… |
和辻哲郎 建築と風土 | |
三嶋輝夫 | |
いまだかつて哲学研究者たちによって顧みられることがなかった和辻哲郎の建築論を、四つの著作『風土』『古… |
和辻哲郎と昭和の悲劇 | |
小堀桂一郎 | |
GHQに抗い、「埋もれた日本」を取り戻す――。京都学派の一人として知られ、『風土』『古寺巡礼』『日本… |
和辻哲郎座談 | |
和辻哲郎 著 | |
学友・谷崎潤一郎のほか、志賀直哉、高坂正顕、幸田露伴ら多彩な顔ぶれと自由闊達に語る。オリジナル編集に… |
和食の散歩道 〜見つけよう日本人のこころ〜 | |
京都府立大学大学院 食事科学研究室 | |
2013年12月、和食がユネスコの無形文化遺産に登録され、世界中で和食が注目されています。本書は、和… |
哀しき半島国家 韓国の結末 | |
宮家邦彦 | |
「コリアの本質を知る最良のインテリジェンス! 世の『嫌韓論』とは次元が違う」……作家 佐藤優。李前大… |
品格ある子どもの育て方 | |
秋田洋和 | |
生活環境の変化、学校に対する不安、過熱する受験……いま、子どもたちの環境は複雑です。でも、「大人への… |
品格のある女性はスカート丈が美しい(大和出版) | |
横田真由子(著) | |
「1cmの美意識」で、いくつになっても女性は変われる。著者累計12万部突破! 多くの女性達から共感の… |
哲学 | |
著:ヤスパース/訳:小倉志祥/訳:林田新二/訳:渡辺二郎 | |
「実存哲学」は専門知を利用しながらそれを超えた思惟と説き、その思惟を手にして人は人になるとする現代「… |
哲学がはじまるとき ――思考は何/どこに向かうのか | |
著:斎藤慶典 | |
哲学とは、「考えること」以外の何ものでもない。あなたが、世界に対して、「どうして?」という問いを発し… |
哲学しようよ! | |
白取春彦 | |
哲学クイズがあなたを哲人にする!? ユーモアたっぷりの問いの後に、古今の哲学者の解答を掲載。とっても… |
哲学するってどんなこと? | |
金杉武司 | |
哲学とは、私たちの生の土台や前提となっている基本的なものごとの本質が何なのかを論理的に考えること。で… |
哲学する漱石 | |
長谷川徹 | |
漱石を日本近代の一人の思想家として捉え、その哲学思想を探る。「自己本位」から」「則天去私」に至る漱石… |
哲学で何をするのか ──文化と私の「現実」から | |
貫成人 | |
哲学は断じて浮世離れした学問などではない。これこそ、現実と切結び、それを新たなまなざしでとらえかえす… |
哲学で抵抗する | |
高桑和巳 | |
哲学する心を誘う、異色の入門書!哲学は一部の知的エリートに独占されている高邁な営みでも、心の悩みを解… |
哲学とは何か | |
竹田青嗣(著) | |
著者はNHKブックス『現象学入門』刊行以来30年以上にわたり、平易な語り口の哲学書によって幅広い読者… |