転身力 「新しい自分」の見つけ方、育て方 | |
楠木新 著 | |
人生100年とも言われる長寿化の現代、長期雇用の揺らぎ、コロナ禍の影響などで、生き方や働き方が大きく… |
軽き日本国憲法 | |
白井聡/木村草太/今井一/小林良彰/週刊エコノミスト編集部 | |
世論調査で半数以上が今国会での可決に反対する安全保障関連法案。憲法違反の可能性が高いとして、国会前… |
辛坊訓 | |
辛坊治郎 | |
橋下大阪市長はまもなく、刺される――。生活保護問題解決には「雑草取り」がある――。中国の反日暴動はア… |
辛酸なめ子の独断! 流行大全 | |
辛酸なめ子 著 | |
読売新聞夕刊「popstyle」不動の人気コラム待望の書籍化!時代のキーワードが250語収録。経済・… |
辞書に載る言葉はどこから探してくるのか? | |
飯間浩明 | |
「ワードハンティング」とは、獲物をねらうハンターのように、「まだ辞書に載っていないことばはないか」「… |
農協のフィクサー | |
千本木 啓文 | |
日本の最後のサンクチュアリを「裏支配」する男のあくなき野心と反骨の半生!障がいをバネに差別と戦った若… |
農家と農業 お米と野菜の秘密 | |
板垣啓四郎 | |
米や野菜などの「商品」としての農産物、そして農家のことを、どれだけ知っていますか。 パソコンや筆記用… |
農山村のオルタナティブ | |
伊藤勝久/井上憲一/一戸俊義/大津裕貴/保永展利/高橋絵里奈/小菅良豪/米康充/吉村哲彦/上園昌武/久保田学/堤研二/関耕平/牧田佳子/中山智徳/篠原冬樹 | |
農林業の「もう一つのあり方」を通して、真の豊かさを提示する! 混迷の時代の必読書。 |
農業消滅 | |
鈴木宣弘 | |
日本の食糧自給率は37%。もし輸入がストップし穀物価格が暴騰すれば……。日本の農業はいま、どのような… |
辺境から中心へ | |
榊原英資 | |
榊原英資氏の日本論です。日本は豊かな自然に恵まれ、辺境にあるがゆえに外国からの侵略もなく、独自の文化… |
近世私法史 特にドイツにおける発展を顧慮して | |
F・ヴィーアッカー/鈴木 禄弥 | |
大戦後発展した近世私法史学の代表的著作で、水準の高い概説書。【目次より】原著者の日本語版への序文〔邦… |
近代の終わり | |
大野和基(インタビュー・編)/ブライアン・レヴィン(著)/カート・アンダーセン(著)/ジョージ・フリードマン(著)/イワン・クラステフ(著)/アダム・トゥーズ(著)/ヴァレリー・ハンセン(著)/ジョージ・エストライク(著)/デイビッド・ファリアー(著) | |
●階級対立、陰謀論の拡散・・・・・・表出し始めた「世界の歪み」の数々 ●「近代を象徴するシステムの終… |
近代の虚妄 | |
佐伯啓思 | |
「ポピュリズム」「ニヒリズム」に象徴される近代の危機を乗り越えられる思想はあるのか。「グローバリズム… |
近代ドイツ公教育体制の再編過程 | |
遠藤 孝夫 | |
教育への国家関与と財政支援が本格化する第二帝政期における公教育制度の再編過程を、各種法案と議会審議の… |
近代ロシヤ政治思想史 西欧主義とスラヴ主義 | |
勝田 吉太郎 | |
【内容紹介・目次・著者略歴】19世紀のロシアでは、西欧化するか、スラブ主義を貫くかの政治的葛藤があっ… |
近代出版史探索 | |
著:小田光雄 | |
古本屋散策から見えてくるもの--。古本の世界を渉猟するうちに「人物」と「書物」が無限に連鎖し、歴史の… |
近代戦争論 | |
リチャード・イングリッシュ/矢吹啓 | |
近代戦争の性質について、歴史学、政治学、経済学、神学、心理学などさまざまな観点から考察した入門書。近… |
近代政治哲学 ──自然・主権・行政 | |
國分功一郎 | |
我々がいま生きているこの政治体制は、近代の政治哲学が構想したものだ。ならば、政治哲学やその概念を検討… |
近代日本のメディア議員 | |
佐藤卓己/河崎吉紀 | |
政治の自立性を奪う、《メディアの論理》とは何か?『衆議院議員名鑑』の記述をもとに、メディア出身・関連… |
近代日本メディア議員列伝 | |
佐藤卓己 | |
漱石門下の鬼子にして日米未来戦の煽動家として知られる池崎忠孝は、『萬朝報』論説記者、『大阪時事新報』… |