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2024/02/21
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140字の戦争 SNSが戦場を変えた
デイヴィッド・パトリカラコス/江口 泰子
ソーシャルメディアは21世紀の戦争をいかに変容させたか? パレスチナの戦禍をツイッターで発信し「現代…

1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか ドイツ・システムの強さと脆さ
飯倉 章
第一次世界大戦100年目の真実。第一次世界大戦末期、1918年の「春季大攻勢」でドイツ軍は連合国軍の…

21世紀の戦争論 昭和史から考える
半藤一利/佐藤優
いまこそ歴史を武器に変えるとき!「歴史が人間によってつくられる限り、われわれはまた、同じような判断ミ…

B29撃墜記
樫出勇
眼前に迫り来るB29の巨大な機体に、必殺の三十七ミリ砲の引鉄をひく――対大型機用に開発された二式複座…

「たられば」の日本戦争史 もし真珠湾攻撃がなかったら
黒野耐
歴史において「もし○○していたら」と論じるのは無意味・・・ではない! もし満州鉄道の日米共同経営を受…

「合戦」の日本史 城攻め、奇襲、兵站、陣形のリアル
本郷和人 著
戦後、日本の歴史学においては、合戦=軍事の研究が一種のタブーとされてきました。このため、織田信長の桶…

「平氏と源氏」の人物・合戦がわかる本
本郷和人
動乱の平安末期、時代は貴族から院政、そして武士へと大きな転換期を迎えていた。特に平氏が政権を握った時…

「戦争画批判」の真実
水間政憲
【I】戦時中、藤田嗣治や猪熊弦一郎など名立たる画家たちが日本軍の戦う様を描いた「戦争画」を目にする機…

「昭和天皇実録」の謎を解く
半藤一利/保阪正康/御厨 貴/磯田道史
最強メンバーは1万2000ページに及ぶ激動の記録をどう読んだか?初めて明らかにされた幼少期、軍部への…

『雪風ハ沈マズ』
豊田穣
運命とは、命を運ぶ、と書く。その単純な哲理を信ずることに徹し、激戦のさ中に艦と人とをあずかり、不撓不…

あの戦争と日本人
半藤一利
歴史とは、前の事実を踏まえて後の事実が生まれてくる一筋の流れである――明治維新、日露戦争、統帥権、戦…

あの戦争になぜ負けたのか
半藤一利/保阪正康/中西輝政/戸高一成/福田和也/加藤陽子
21世紀の日本人は「あの戦争」から何を学ぶべきなのか?書籍の刊行から10年を経て、いまも読み継がれる…

ある神話の背景
曽野綾子
沖縄戦史の「神話的悪人」として記録される赤松大尉。太平洋戦争末期、彼は渡嘉敷島の村民から食糧を強制的…

あゝ伊号潜水艦
板倉光馬
いく度か圧潰を覚悟しつつも、そのつどに奇蹟の浮上をとげ、死なざること不死鳥の如く破竹の快進撃をつづけ…

あゝ同期の桜―かえらざる青春の手記
海軍飛行予備学生第十四期会(編)
戦火の時代に青春を迎え祖国のため、父母のため、愛する人のため学窓から海軍に身を投じ、懊悩相剋の果て特…

いくさ世を生きて ――沖縄戦の女たち
真尾悦子
敗戦、占領を経て、復帰後は基地と観光の島と化してしまった沖縄で、女であるがゆえに負わなければならなか…

この指がISから街を守った〜クルド人スナイパーの手記〜
アザド・クディ/上野元美(訳)
2011年に勃発したシリア内戦が拡大し、ISが故郷に迫る中、クルド人青年は自らも同胞たちの抵抗運動に…

これが真相! 光秀と盟友細川藤孝が知る「本能寺の変」
飯田イチロオ
明智光秀と盟友細川藤孝の視点で「本能寺の変」をまるごと明らかにした、変の通説・新説、読者もひっくり返…

したたかな敗者たち
近藤紘一
目の前にいつも戦争があった。傷つき斃れる同世代の若者たちがいた。五月革命に揺れるパリでのベトナム和平…

すみっコぐらしコレクションBook
サンエックス/主婦と生活社
「すみっコぐらし」の大人気アイテム・てのりぬいぐるみ関連商品=「すみっコぐらしコレクション」(以下・…

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