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2024/02/21
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「古事記」の真実
長部日出雄
日本人の原点を読み解く!大傑作『古事記』。日本人はこの書物をどのように読んできたのか。我々にとってカ…

「源氏物語」の色辞典 紫紅社刊
吉岡幸雄
『源氏物語』千年の華麗な色彩を総覧。平安王朝の多彩な「襲の色目」を『物語』五十四帖に沿って再現。光源…

【合本版】萬葉集釋注(集英社文庫版一〜十)
伊藤 博
戦後の万葉研究の第一人者による、初めての個人全注釈の文庫版。隣接諸学との多様な交流の成果も踏まえた、…

いにしえの恋歌 ──和歌と漢詩の世界
彭丹
和歌と漢詩。古代東アジアに誕生した二つの傑出した言語芸術は、それぞれ共通点を持ちながらも、独自の世界…

こんなに楽しい源氏物語
渋谷栄一
光源氏は何人の女性とつきあった?平安時代の告白方法は?物語の結末は?人物相関図と全54帖の要約で、日…

とんでもなく面白い『古事記』
斎藤英喜
日本の起源を記す最古の歴史書『古事記』。難しそうに思えるかもしれないが、その内容は冒険と色気にあふれ…

ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集
小名木善行
人気ブロガーで、『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!』でおなじみの国史啓蒙家、ねずさんこと小名木善行…

はじめての日本神話 ──『古事記』を読みとく
坂本勝
神話はたんなるファンタジーではない。なぜ古代の人々が見えない神々の世界を想像したのか、“自然”と“人…

わたしの源氏物語
瀬戸内寂聴
初めて「源氏物語」に出会ったのは13歳のとき。千年の命を今に伝える〈王朝ロマン〉の面白さに取り憑かれ…

わたしの蜻蛉日記
瀬戸内寂聴
通い婚の時代も今も、恋する女の苦悩は変わらない――。私小説の元祖といわれる『蜻蛉日記』。作家・藤原道…

ウェイリー版 源氏物語
紫式部 著/アーサー・ウェイリー 英語訳/佐復秀樹 日本語訳
もっとも読みやすい源氏物語。ウェイリーのこの英訳によってGENJIは世界文学になった。それを忠実に日…

エジプト神話集成
杉勇/屋形禎亮
古代エジプトは紀元前3000年頃に統一王朝が誕生したと言われる。ファラオ(王)たちが永遠の命を求め、…

エルサレム
中野太郎
■内容紹介今から三千年前、古代イスラエル王国の和平のために生涯を捧げた王がいた。ダビデはベツレヘムの…

カラダで感じる源氏物語
大塚ひかり
『源氏物語』はエロ本である。「病気好き」「ブス好き」「コンプレックス」だらけの男たち、「ストレス過多…

ギルガメシュ叙事詩
矢島文夫
初期楔形文字で記されたシュメールの断片的な神話に登場する実在の王ギルガメシュの波乱万丈の物語。分身エ…

シュメール神話集成
杉勇/尾崎亨
世界四大文明のひとつであるメソポタミア文明。この「肥沃な三日月地帯」に栄えた文明の基礎を築いたのが、…

ビジュアルでつかむ! 古典文学の作家たち 兼好法師と徒然草
中野貴文/雛川まつり
兼好法師は鎌倉時代の終わりから南北朝時代の初めごろに活やくした人物で、『徒然草』の作者として知られて…

ビジュアルでつかむ! 古典文学の作家たち 清少納言と枕草子
川村裕子/雛川まつり
清少納言は平安時代の中ごろに活やくした女性で、『枕草子』の作者として知られています。『枕草子』の見ど…

ビジュアルでつかむ! 古典文学の作家たち 紀貫之と古今和歌集
川村裕子/雛川まつり
紀貫之は平安時代の初めから中ごろに活やくした和歌の名人で、『古今和歌集』の撰者のひとりとして知られて…

ビジュアルでつかむ! 古典文学の作家たち 紫式部と源氏物語
川村裕子/雛川まつり
紫式部は平安時代の文化が最もはなやかだったころに活やくした女性で、『源氏物語』の作者として知られてい…

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