著者名:
シロノマヒロ | |
「奥さん、まさか本気で感じてないですよね?」グチョグチョの割れ目を強引に押し開き、ナカで激しくコスれる主人以外の極太チ●ポ。寝取らる背徳と快感に、身も心も支配され…!?――愛するダンナ様・康介が無精子症とわかった詩穂。彼のためにと決心し、精子提供プログラムへ応募することに。やって来たのは、建設会社の社長で元ヤンの司。浅黒い肌、鍛え上げた筋肉、ゴツゴツした太い指。何もかも夫とは違う彼による、見た目とは裏腹にネチっこく丁寧な愛撫で、我を忘れてトロトロに…。突き抜けるような絶倫ピストンに、セックスレスだったその身体はもう耐えられない…っ!?
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