やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ぼくたちは習慣で、できている。

著者名: 佐々木典士
作品詳細

ミニマリストを世に知らしめたベストセラー「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の著者が次に選んだテーマは「習慣」。ぼく自身が、すべてに失敗してきた。●早起きしたり、規則正しい生活をする●部屋をきれいな状態に保つ●食べ過ぎず、適正な体重を維持する●運動を定期的に行う●仕事や勉強を、先延ばしせず手をつける新年に立てるような目標は、誰でもほとんど同じ。問題は「なぜそれを続けることが難しいのか?」ということ。続けなければ、何ごとも意味はない。そして続けるためには、習慣にするしかない。人を変えるのは、唯一「習慣」である。ダメダメだった著者が習慣を身につけるまで悪戦苦闘し、見つけた方法を心理学、行動経済学、脳科学の成果を踏まえつつ、徹底解説。数多ある「習慣本」の決定版!!さらに習慣から「努力」「才能」を読み解き、その常識を書き換えます。【目次】1章 意志力は、生まれつき決まってる?2章 習慣とは何か?3章 習慣を身につけるための50のステップ4章 ぼくたちは習慣で、できている。【著者情報】佐々木典士/Sasaki Fumio作家/編集者/ミニマリスト。1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。京都在住。出版社3社を経て独立。2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに『Minimal&Ism』を開設。初の著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』(ワニブックス)は国内16万部突破、海外21ヶ国語に翻訳されるベストセラーに。Webマガジン「WANI BOOKOUT」にて「ぼくは死ぬ前に、やりたいことをする!」、月刊誌『むすび』にて「半径5mからの環境学」連載中。Blog  minimalism.jpTwitter @minimalandism

出版社:ワニブックス
話で読む
巻で読む