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第158回芥川龍之介賞
第158回直木三十五賞
第158回芥川賞 受賞作品
おらおらでひとりいぐも
著者:若竹千佐子
74歳、ひとり暮らしの桃子さん。夫に死なれ、子どもとは疎遠。新たな「老いの境地」を描いた感動作!圧倒的自由!賑やかな孤独!63歳・史上最年長受賞、渾身のデビュー作!第54回文藝賞受賞作

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おらおらでひとりいぐも
特別小冊子
著者:若竹千佐子
2017年文藝賞受賞作。63歳、史上最年長受賞。渾身のデビュー作!74歳、ひとり暮らしの桃子さん。おらの今は、こわいものなし。新たな「老いの境地」を描いた感動作。

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雪子さんの足音
著者:木村紅美
東京に出張した僕は、新聞記事で、大学時代を過ごした高円寺のアパートの大家の雪子さんが、熱中症でひとり亡くなったことを知った。20年ぶりにアパートを訪ねようと向かう道で、僕は、当時の日々を思い出していく。

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第158回直木賞 受賞作品
銀河鉄道の父
著者:門井慶喜
宮沢賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、長男である彼は本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は学問の道を進み、創作に情熱を注ぎ続けた。地元の名士であり、熱心な浄土真宗信者でもあった賢治の父・政次郎は、このユニークな息子をいかに育て上げたのか。父の信念とは異なる信仰への目覚めや最愛の妹トシとの死別など、決して長くはないが紆余曲折に満ちた宮沢賢治の生涯を、父・政次郎の視点から描く、気鋭作家の意欲作。

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くちなし
著者:彩瀬まる
さまざまな愛のかたちを、鮮烈な幻想のイメージとともに捉えた、著者の新境地をひらく短篇集。――骨が皮膚を押し上げている部分に親指を添えて、くっ、くっ、と押しながら曲げた左肘を小さく回す。不意に肩の位置ががくんと下がり、体に不自然な段差が出来た。アツタさんはもう一方の手で力の失せた左腕をつかみ、軽く回転させてぴりぴりと皮膚を破りながら、慎重にちぎり取っていく。「はい、どうぞ。大事にしてね」不倫相手と別れる最後の贈り物に、男の左腕をもらったユマ。彼の腕との暮らしは快適だったが、やがて彼の妻が部屋に乗り込んできて……。表題作ほか、運命の相手の身体には、自分にだけ見える花が咲く(「花虫」)、蛇や大犬や虎などに変異して好きな男を頭から食らう(「けだものたち」)など咲く「花虫」など全8篇。

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彼方の友へ
著者:伊吹有喜
「友よ、最上のものを」戦中の東京、雑誌づくりに夢と情熱を抱いて―― 平成の老人施設でひとりまどろむ佐倉波津子に、赤いリボンで結ばれた小さな箱が手渡された。「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった―― 戦前、戦中、戦後という激動の時代に、情熱を胸に生きる波津子とそのまわりの人々を、あたたかく、生き生きとした筆致で描く、著者の圧倒的飛躍作。実業之日本社創業120周年記念作品。本作は、竹久夢二や中原淳一が活躍した少女雑誌「少女の友」(実業之日本社刊)の存在に、著者が心を動かされたことから生まれました。

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ふたご
著者:藤崎彩織
大切な人を大切にすることが、こんなに苦しいなんて――。彼は私の人生の破壊者であり想造者だった。異彩の少年に導かれた少女。その苦悩の先に見つけた確かな光。執筆に5年の月日を費やした、SEKAI NO OWARI Saoriによる初小説、ついに刊行!【著者紹介】藤崎彩織(SEKAI NO OWARI)SEKAI NO OWARIでピアノ演奏とライブ演出を担当。研ぎ澄まされた感性を最大限に生かした演奏はデビュー以来絶大な支持を得ている。雑誌「文學界」でエッセイ「読書間奏文」を連載しており、その文筆活動にも注目が集まっている。――ふたごのようだと思っている。彼は私のことをそんな風に言うけれど、私は全然そんな風には思わない。確かに、私は人生の大半を彼のそばで過ごしてきた。晴れた日も雨の日も、健やかな日も病める日も、富めるときも貧しきときも、確かに、私は彼のそばにいた。けれどもその大半は、メチャクチャに振り回された記憶ばかりだ。(本文より)

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