やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

講談社 本屋大賞フェア
[ノミネート作品] 罪の声
京都でテーラーを営む曽根俊也は、父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われたテープとまったく同じものだった。週刊文春ミステリーベスト10 2016年【国内部門】第1位!
[3冊30%OFF]
[2冊30%OFF]
[3冊30%OFF]
[4冊30%OFF]
[30%OFF]
[30%OFF]
[30%OFF]
[30%OFF]
[30%OFF]
[30%OFF]
[30%OFF]
[30%OFF]
[30%OFF]
[30%OFF]